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タイトル 日 時
わからぬままに…
わからぬままに… 手を のばしてみる その手の 指さすむこうに なにが あらわれるか……わからん ...続きを見る

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2008/02/29 00:01
ぼくが死んでも
ぼくが死んでも ぼくが死んでも 歌などうたわず いつものようにドアを半分あけといてくれ そこから 青い海が見えるように ...続きを見る

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2008/02/28 00:01
どれほど苦い涙を…
どれほど苦い涙を… どれほど萱(かや)を刈りつづけたら あの地平線は見えてくるの? どれほど重い車を引いたら あの曙(あけぼの)へお引越しできるの? どれほど高く跳びあがったら 高貴なつばさが芽生えてくれるの? どれほど苦い涙を泣いたら あの潮騒にまじり合えるの?… ...続きを見る

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2008/02/27 01:45
空の青の彼方に
空の青の彼方に 空の青さをみつめていると 私に帰るところがあるような気がする だが雲を通ってきた明るさは もはや空へは帰ってゆかない ...続きを見る

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2008/02/26 00:26
墓銘碑
墓銘碑  石の上に月を  雪の上に月を  我が こともなき  静寂(しじま)の中の憩い哉(かな) ...続きを見る

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2008/02/25 00:21
孤独に飽きたら…
孤独に飽きたら… 私が忘れた歌を 誰かが思い出して歌うだろう 私が捨てた言葉は きっと誰かが生かして使うのだ ...続きを見る

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2008/02/24 00:03
祈り
祈り  自我を折ることが出来て  初めて祈ることが出来る ...続きを見る

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2008/02/23 00:01
気配
気配 聞(きこ)えてくる 真白い麦畑で麦を踏んでる足音 その足あとのついた地面の下で モグラは一瞬胸苦しい夢をみる ...続きを見る

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2008/02/22 00:00
口をつぐめば
口をつぐめば ぼくの舌のしたを流れる川、 ひとの想像もしない水、ぼくの小さな舟、 そして、 カーテンをおろして、お喋(しゃべ)りしよう。 ...続きを見る

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2008/02/21 00:00
心の扉が開くとき
心の扉が開くとき 心の扉が開いていた、不意に、知らぬまに どこからか 苦痛の一撃がそこに押し入った―― その恥(はずか)しさで わたしの心の奥深くに隠されていた 生命の源泉(いずみ)が解き放たれた。 高所から勝利の調べが たちまち 地平の彼方の道を通って 心に降りてきた、 歓喜(よろこび)に彩られた光が みるみる 黒い雲をつきやぶり 心にひろがった、 小さな[病室の]穴ぐらの屈辱は消え去り、 ひろびろとした世界の座に 自分の居場所を見つけた… (後略) ...続きを見る

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2008/02/20 00:01
雨の言葉
雨の言葉 雨の言葉が 私に氾濫(はんらん)する ...続きを見る

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2008/02/19 00:00
見えない花
見えない花 そこに 見えない花が咲いている 教えてあげよう ぼくの足もとだ ...続きを見る

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2008/02/18 00:04
裡なる夢の都
裡なる夢の都 こめかみの裏がわに 折りたたまれて しまわれている地図 不眠の夜 ひろげてもひろげても まだたたまれている部分があって どうやらそこには 夢の都がしるされているらしいのだが ...続きを見る

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2008/02/17 00:01
裸木のように
裸木のように 葉を落した大銀杏(いちょう)の 休暇の取り方 ...続きを見る

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2008/02/16 00:01
さよならがいえない
さよならがいえない 少しずつ 言葉をおぼえていった幼い頃 わたしは こんにちは と さよなら の どちらを先に 口にしたのだろう いまでも さよなら が上手に言えない わたしは ...続きを見る

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2008/02/15 00:03
残されているもの
残されているもの それでもやはりすばらしい 肉体の生み出す塵(ちり) ...続きを見る

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2008/02/14 00:01
境界を越える前に
境界を越える前に この自我の殻を やすやすと脱がせてください―― 意識の耀(かがや)く光に 濃霧をつきやぶって 真理の永遠の<すがた>を顕示させてください。 人みなのただなかにあって 永遠なる一者の歓喜の光明(ひかり)を わたしの心にともしてください。 この世の騒乱を超えた静かな天国(くに)で 永遠の平和の<かたち>を見させてください。 なんの意味をももたない人生の煩雑さ、 社会の人為的な価値に乗じる虚偽―― そうしたことで 心貧しく騒々しい世俗の人びととは訣別して この生命(いの... ...続きを見る

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2008/02/13 00:01
爆ぜる火を前に
爆ぜる火を前に 青空がぼくを見捨てたので、ぼくは火をおこした。 その友だちになるための火、 冬の夜の仲間入りをするための火、 よりよく生きるための火を。 ...続きを見る

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2008/02/12 00:02
ひとり
ひとり いろんなとりがいます あおいとり あかいとり わたりどり こまどり むくどり もず つぐみ ...続きを見る

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2008/02/11 00:01
羽ばたく心
羽ばたく心 鳥をみて ふしぎがあふれてくる 鳥をみつめて 祈りを深める 鳥を目で追って こころがはばたく 鳥をみあげて のぞみを新しくする 鳥を聞いて ふいにすなおになる 鳥をあおいで 光さすほうへさそわれる 鳥とむきあって いま つつましくなっている ...続きを見る

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2008/02/10 00:01
地上の天球
地上の天球 やわらかい球体の星座 ...続きを見る

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2008/02/09 00:01
頁の彼方に
頁の彼方に 書物のなかに海がある 心はいつも航海をゆるされる ...続きを見る

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2008/02/08 03:04
あおむけで眠りたい
あおむけで眠りたい 死の時には私が仰向(あおむ)かんことを! この小さな顎(あご)が、 小さい上にも小さくならんことを! それよ、私は私が感じ得なかったことのために、 罰されて、死は来るものと思ふゆゑ。 ああ、その時私の仰向かんことを! せめてその時、私も、すべてを感ずる者であらんことを! ...続きを見る

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2008/02/07 00:06
天使の贈りもの
天使の贈りもの なにがてんしからのおくりものか それをみわけることができるだろうか ...続きを見る

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2008/02/06 00:01
レクイエム
レクイエム 今宵(こよい) 寝入りばなに夢をみた あまり胸にこたえる光景だったので いまだに涙がとまらない; わたしを残して逝(い)ってしまった 大事なあの子の夢だったから ...続きを見る

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2008/02/05 00:02
寄せては返すもの
寄せては返すもの あのときああすればよかったと そんなやくざな仮定法があるばっかりに 言葉で過去を消そうとするけれど 目前の人っ子ひとりいない波打ち際は 目をつむっても消え去りはしない ...続きを見る

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2008/02/04 00:01
思い出がめくれる
思い出がめくれる 私は何処(どこ)へ 行くのでしょう 人生は荒野だ とはいっても 歩いて行かない わけにはいかないのです 風のつよい日 灌木(かんぼく)のしげみがさわいで わたしの髪も みだれました ...続きを見る

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2008/02/03 00:04
真昼の空の奥に
真昼の空の奥に ひかえめな 素朴な星は 真昼の空の 遥(はる)かな奥に きらめいている 目立たぬように――。 ...続きを見る

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2008/02/02 00:01
海のはじまり
海のはじまり ひとはみな 心のなかに海をひとつ もっている その 濃いみどりの海のうえに ときどき ちいさな魚がはねて ときどき ちいさなしぶきがたつ ひとの心のなかに  いつ 海はうまれたか ...続きを見る

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2008/02/01 00:02

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Messages -いのちの詩(うた),光のことば 2008年2月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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